マーケティング

【営業マン必見】競合に勝つための「孫子兵法 軍形篇」~勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め~

どーもどーも石井です。

前回は段取り八分の話でしたね。これは事前にマーケティングを行う事の重要性を説いたものですね。
さて今回は「良く兵を用いるものは道を修めて法を保つ 故によく勝敗の政を為す」です。“良く兵を用いるもの”とはいわゆる将軍のような方々です。
現在で言えば、企業の部長クラスになりますかね。
この方々が、“道を修める”とは人々の心を一つにする正しい方針や道理をしっかりと整える事、そして“法を保つ”とは組織の規律、ルール、法令をきちんと守らせ、維持する事。
組織も、その立場の人がその立場をわきまえこのように正しい方針を整え、ルールなどをしっかりと守らせていれば、結果的に勝負を制するという教訓です。

言ってみればこれも前回の段取りのようなもので、日々このように正しい方向性を見極め、ルールをしっかりと守っていれば、勝負になった際には勝てるようになってくると言ったところ。
闇雲にその場しのぎでは、何事も上手くはいきません。たまたまうまく行ったとしても、その時だけになってしまいます。毎日の心がけが、重要だと言う事。

ジョンソン&ジョンソンと言う会社があります。大変有名な企業です。
J&J社員はOur Credo(我が信条)と言う企業理念・倫理規定を皆、暗誦出来ると聞きました。実際はどうかわかりませんけど。このような日々の心がけがあってこそ、あのような大企業になり、今も躍進を続けていられるのでしょう。

私も、以前No.1メーカーに身を置いていました。営業でしたが、No.1企業にいる自負はいつも持っていました。No.1だからこそ、誰よりも早くに動こう、ほかのメーカーよりも遅くまで営業掛けよう、などと。
考え方は人それぞれでしょうけど、自分の背負っている立場と言う事を考えそれに従って動くと言う事は、自分を奮い立たせ良い方向へ持ってゆけます。J&JのOur Credoの様に、自分自身に言い聞かせることが常にできていれば、戦う準備がいつもで来ているという事です。

これは人間が働いている以上、このような感覚は常に持ち合わせた方がいいと思います。
特に営業などで、人に会うような職域の方は絶対的な感覚として持ち合わせるべきですよね。
ではまた次週!

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