どーもどーも石井です。
先週の続き的な話になります。
今の世界情勢や環境のままですと、ほぼ確実に景気は悪くなるでしょう。
ガソリン代高騰、物が入ってこない、人件費を上げる、金利上昇などなど、企業経営には大変な苦難が待ち受けています。
中小企業黒字企業は全企業の国税庁調査では約30%~40%と言われています。
また調査会社によるとこ中小企業平均当期利益率は約3.5%と言われています。
これが、今後下がって行くと思われます。市場のお金は今後銀行に集まって行き中々市場に出回らなくなる。そうすると景気が後退してゆく。企業は利益が出なくなって行く。
そうなった時、この当期利益率が下がり平均1%となったとしましょう。
単純に考えれば、1%を最終的に会社に残すためには?この1%を100万円と考えたならば、いくらの仕事を受ければ良いのでしょうか?
まあ職種などにもより大きく変わってきますが、単純に考えたとして。
1億円ですよね。1億円の仕事をこなして最後に会社に残るお金が100万円です。
ですので、1万円の損は100万円の仕事量に値すると考えられますよね。
あくまでも簡単に考えてですよ。何が経費でなにが損金でなどといった細かな事は抜いて。
そう考えると、しっかり締める所は締めて行かねばならない状況になってきます。
今のうちから、事業を細分化して考え辞めるべきものは辞め、撤退するべきものは撤退。
そう考える時代が直ぐそこにやってきています。どんぶり勘定が効かなくなってくる時代がやってきます。
戦略的な考えを基に、戦術を駆使する時代がやってきます。
企業間で戦うのではなく競合から協業に変わってくる時代がやってきます。
本格的な、仕事をする時代になってきます。
お金の為では無く、何のために働くのか?恐らく今後その価値は変わって行くでしょう。
それがどんな時代なのか、私はしっかりと見定めて進めてゆきたいと考えています。
そのような事を教えてくれるのが、まさに孫子兵法です。
良い感じに締まりましたかね。
ではまた次回。