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孫子兵法 軍形篇  「勝つべからざる者は守ればなり 勝つべきものは攻むればなり」

どーもどーも石井です。
軍形篇です。
「勝つべからざる者は守ればなり 勝つべきものは攻むればなり」
これは攻めるものは勝ち守るものは負けるといった意味ですね。
確かに、攻めは最大の防御なりとはよく言ったものですよね。

攻める前には前回話したように良く考え準備を怠らないことが勿論重要です。
段取り8分などとも言うように。
しかし、実際社会ではよく考えると分からないことだらけですよね。
セオリーに則ってその通りやっても思った方向には進まないことだらけです。
ではどうしたら?
ここが問題です。孫子の兵法をそのまま文字を鵜吞みにして信じて行っても上手くはいきません。それは考えの根底にこれらが根付いているか?と言う事です。
これら孫子の考えを根底にしっかり根付かせたうえで、現在進行させるべき事柄を準備する。それを組織で動かすのであればその組織のメンバーに納得してもらう、戦う相手が居ればその相手のすきを狙う。そのような流れなのではないでしょうか。
孫子の様に考えて行っても、うまくゆく確率なんでおそらく数パーセントでしょう。
しかし、ひらめいた!などと言ってあまり考えもせず事を成せば、その成功確率は0.00数パーセント。
確率の問題なのでしょう。
孫子の兵法などを駆使できても、思う通りにはなかなかゆかない。これが現実です。
しかし、知っていると知らないでは確率から言えばその差は歴然でしょう。
ですので、孫子を知ってそれを考えの根底に置けば、思う方向に行かない確率は低くなると言う事ですよね。
孫子を教えている大学の教授が、実社会でビジネスが上手くゆくのか?
そうではないですよね。
MBAを教えている教授がビジネスうまくゆくのでしょうか?
そうではないですよね。
あくまでも、考える軸において物事を進められれば、失敗する確率が減る、そういうものだと思います。
ですので、実社会においては孫子のような考えを根底にもち、考えて動く。
動くことが重要なんだと言う事ですよね。

ではまた!

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