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インバウンドから考えるホスピタリティ 3

どーもどーも石井です。

前回の事をよく考えてみると、世界経済を考えてその平均成長率を

見ながら成長させてゆく、という事が必要なのかもしれませんが、

この30年間、いわゆる成長が少ない日本は平和でもあった、

という事も言えるのかもしれません。

だから、他国から良い感じに映る日本は今やここ数年だけであって、

その先には、世界的な競争至上主義に変化してゆく事も考えられます。

 

そう考えると恐ろしくなりますが、それが分かっているならば

今から、現在世界の中でも特化している治安の良さ、景色やサービスの徹底、

利他的精神、武士道的なものなど良い文化や風習をしっかりと

残す事を前提にして、経済を成長させてゆく事が重要なのでしょうね。

 

現在の韓国は、メディアでも大変な事が分かります。

その韓国の方々がプロパガンダで反日に方もいれば、日本の事を

知り親日に方も大変多くいます。

日本の事を知り、親日になるのではなく、日本は持って生まれた

この文化や風習や他に対しての思いやりなどをしっかりと生かし、

それが基本に有って経済がうまく回っていると言った、

反日、親日ではなく尊敬される国を目指してゆくべき時期に

入ってきている、大変重要な転換期なんでしょうね。

 

あらら、ちょっと外れてきました。

熱が入りました。

 

次回から軌道修正しますね。まだ続けても良いかな?

次週から考えます。

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