どーもどーも石井です。
前回は、「善く守るものは九地の下に蔵(かく)れ 善く攻むる者は九天の上に動く」
自分の本当の力はかくしておけ、と言う事を話しました。
その続き版になりますが、前回話した現代社会における仲間の存在になります。
現代社会では、多くの情報が飛び交い、真実とフェイクが織り交ざる中で、自分の知識だけを信じて進む事の恐ろしさが垣間見られますよね。そのような中では、やはり自分以外の人の意見を聞き入れる力と言う物が大変重要になると考えます。Netで調べればいいのでしょうけど、AIだって間違える事もあります。以前と違い変化の速度が以上に早くなっているこの頃、やはり老いも若きも色々な人から話を聞くと言う事は、また聞けると言う事は大きな力になってくるはずです。
前々回でも書きましたが、インスタの件です。このインスタを始めるにあたり60代の方から意見を聞こうとも思いません。若い方、特にインスタをよく見ている方の意見を参考にしますよね。孫子の時代、このような事があったのでしょうか?老いも若きにも意見を聞くと言う事が。
重要な場面などで、若い方の意見を聞く事なんて恐らくなかったと思われます。
時代は変わっています。以前(大分前)の言葉をそのままうのみにしてしまう事は大変危険だと言う事です。
今に置き換えて考えると言う事が重要になると言う事ですよね。
この置き換えがポイントです。ですので、前にも書きましたが現在に変換する能力が無ければ、孫子の兵法なんて使えないと言う事です。
しかし、根底にこの考えが無ければ、進むべき道を間違える可能性が高くなると言う事も以前述べました。
ですので、「善く守るものは九地の下に蔵(かく)れ 善く攻むる者は九天の上に動く」を、分かりやすく言い換えれば「何かをやろうと考えた際には、それを調べ、人の見ていないところでその物を使っている、知っている様な方々に意見を聞き、教えてもらい知識や見分を深める事、そして準備が整った際には仲間を作り、その信用できる仲間たちと一緒に周りが考えていないような行動を起こし、市場を作って行く」とこんな感じになるのでしょうか。
そんな事を考えつつ、また次回