どーもどーも石井です。
新年一発目として、孫子行きましょう!
最初は、計篇より
兵は国の大事にて死生の地存亡の道なり察せベかざるなり
これは、極論であり、所謂戦って負ければ、すなわちそれは死なのである。
その位の覚悟が昔の戦争にはあった。
いまは、経営者は戦って負ければそれは社会的な死を意味する。
その位の気持ちで考えて行動するべきであると言う事なのだろう。
以前、私が新入社員の時に役員と一緒に車に同乗したことが有った。
その際に役員に対してこの言葉を使った。
「この会社は社員を大事にしていませんよね、孫子曰く、兵は国の大事なりと言っています。」
その役員は私にこう返した。「石井君、君は会社の兵隊にもうなったのかね」
確かに、、、まだ兵隊としての働きもできていないのに、こんなことを言ってしまった私が恥ずかしくなった。
兵隊、所謂死をもってその国に使えるだけの覚悟を持った人たち。
そこには到底行き着いていなかった。ただの生意気なガキであった。
その覚悟をもって働く人がいる。その気持ちになれる人がいる。
こういう会社は強くなるのだろう。こういう人を育てるのもまた会社なのだとおもう。
社員研修などの勉強会は時に有効であるが、この様な気持ちになるような研修はなかなかない。
難しいところであるが、その位の覚悟を持てる社員を育てられる企業がやはり勝ち残って行くのは、
昔も今も変わらない。歴史は繰り返す。 まさにその通りなのだ。
ではまた。