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孫子兵法 作戦篇 “兵は勝つを貴ぶ、久しきを貴ばず” BlueIsland2

どーもどーも石井です

さてさて、小さな離れ小島の話を続けましょう!
孫子からのスピンオフですね。
動物用気道閉塞用ステント開発です。
この構想から実働迄実に2年くらいかけましたでしょうか?
長野に行き、神奈川の企業に提案し、東京、埼玉、千葉と行き、最終的に千葉の企業が乗ってくれました。動物の事も時間をかけて調べました。どの県の飼育率が高いとか、何か群馬が1番になるものは無いかなど?人口、車の保有率、世帯数、家の広さ、、、。何か自分が動く切欠や動機が必要だったので、色々と知らべました。
動物病院の医師に色々と聞いたり、ググってみたりしながら。
話しはそれますが、日本に動物の名前が入っている県て幾つあるかご存じでしょうか?
4県です。群馬、鹿児島、熊本、鳥取。4県しかないんです。
ちょっと何となく動機が見つかったりして。(笑)
色々と調べているうちに、ペットは外犬から中犬に変わってきた際に、当初フレンチブルドックのような鼻が短い犬種が好まれました。そのおかげで鼻が長い犬に比べて細菌が入りやすく、のどが閉塞する犬が増えました。そしてイビキをかいたり気道が閉塞したりする病気が増えた様です。
そこに目を付けました。これだ!と。結構な数が治療を受けている。これをまた良く調べました。そうした所、この治療を専門にやっている医師が見つかりました。神奈川県にある病院です。この医師に会えないかと色々尋ね歩き、埼玉の病院で月に1回勉強会を開いている事を知り、その病院に行きました。夜9時から12時まで。12時まで私もその医師の話を聞き、その後名刺を渡し、構想を話しました。
当時、今もかな?気道閉塞した犬に関しては喉を割きそこにステントのようなものを入れ込むと言った侵襲性の高い治療しか日本にはなく、人間では食道ステントがあるにも関わらず、その様な経皮的で低侵襲な治療法が日本にはありませんでした。それを是非作りたいと、医師に提案し共同で開発しようと言う事になりました。
アメリカには、犬の食道閉塞用のステントがあるんです。ストローのようなものを喉に入れ、そこからステントを出し、そのステントが徐々に開いてゆくんです。それが日本には動物用が無かったのです。ですので、喉を切る必要はないんです。

またですかね?
次回へ持ち越します。 ではまた

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