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孫子兵法 作戦篇 “兵は勝つを貴ぶ、久しきを貴ばず” BlueIsland 1

どーもどーも石井です

ツァイガルニク効果は効きましたでしょうか?
早速ですが、今回で“孫子の作戦篇”が終わりますのでそれに伴い、いい話をしましょう!

前回お話ししました、ブルーアイランド構想です。
小さな離れ小島でしたね。いわゆる小さな市場の事です。
以前私は医療機器の卸会社を経営していました。
企業のコアコンピタンスはもちろん医療です。

この医療って、以前の薬事法(現薬機法)の第1章(総則)の定義、第2条に“人又は動物の疾病の、、”と記されています。と言う事で、動物の医療に打って出ると考えました。
人の医療機器と比べて動物医療機器は当時人が2兆2~3千億円、動物が200億円程度。
100分の1にも満たない市場なんです。これこそ、小さな離れ小島。だからこそこの市場に打って出ようと考えました。確かに医療機器卸で、動物市場に参入している企業も多くありましたが、この市場に参入し私はものつくりを行い、動物の医療機器の開発をしてみたかったのです。

小さな離れ小島は大手企業からすれば、市場が小さく参入しても仕方ない。中小に比べて組織を動かすとなると経費が掛かり、逆ザヤになりかねない。だからこそ中小が参入する市場だと考えたのです。しかも当時私は工業大学とも懇意にさせて頂いていましたので、製品を作ると言う事に躍起になっていました。
会社の方は安定していましたので次の一手ですね。既存の商品は値下がりが顕著でしたので、それがあっても次の利益の骨子が作りたかったんです。
そこをものつくりに賭けてみたかったのです。動物医療機器は人間のものを使ったり、その応用だったりして、専門の器機が割に少なくそれが有ったらなどと言う動物の医師たちからの意見も聞き動きました。尿道カテーテルを作ったり、ヘルニアの商品を投入したり、ペットフード迄やりました。そして、気道閉塞用のステントにたどり着き、これも企業と組み制作しました。しかし、気道閉塞用ステントは、、、。

また次にしましょう!これもツァイガルニク効果ですかね?
長くなりました。

ではまた次回で。

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