どーもどーも石井です。
前回、最後に心理を使うには大変難しいと書かせて頂きました。
アンダードッグやバンドワゴンなどの心理は逆の感覚なのですが、
ではアンダードッグ効果を生じ易い方は大方強い人間がそのように考えやすく、
大方弱い、自分でそう感じている方がバンドワゴン効果を実感しやすい感じかな、
と思います。
自身の置かれている環境などにもよりますが、
大方強く、今までも人を引っ張ってきたような方は、アンダードッグのような心理に
なりやすく、自分が弱く、今まで人に引っ張られてきた方は
バンドワゴンの様な心理になりやすいと考えます。
バンドワゴン効果は安心安全の担保が有る程度あり、アンダードッグ効果には
挑戦といった激しいものが心理にあります。
またアンダードッグは少数と言った様に、私が支えていると言う心理も働き、
現在の”推し”などとも関係している様です。
このアンダードッグ効果は、共感性や返報性の原理などの心理も
働いており、「困っている人は助けたい」と言う心理も裏で働いている様です。
これをSDGsなどで上手く使っているのではないでしょうか。
自分の弱みを強みに帰る事が出来る。
これは、このアンダードッグ効果の最大限のビジネス活用法では
無いでしょうか。
弱者が強者にか勝つ図式と言うものは、見るものの胸をすっとさせます。
強者が悪いわけでは無く弱者が良いとかでは無いですが、
何か例えば、熊が猫に襲い掛かってもその熊を追いやる事が出来れば、
その猫に何とも言えない気持ちになりますよね。
こういった考えは、ランチェスターの戦略などでも使われ、
弱者の戦略などと言われたりもします。
諺にも、窮鼠猫を噛む、とか柔よく剛を制すなどとも言われます。
出藍の誉れや青は藍より出て藍より青しなんてのも。
人間、弱い物を助けたいと言う優しい気持ちは誰でも持ち合わせています。
その心理を、ではビジネスでどのように使うのか?
次回ですね。では