どーもどーも石井です。
今回は1月のプライミング効果の際に書かせていただきました、
“フレーミング効果”にしようと思います。
実は、これに触れようと思いつつも、流れがアンコンシャス・バイアスに
なってしまいまして。
またまたその流れで、ツァイガルニク効果に。
ツァイガルニクって、PCで打ちにくいので、
ホッとしてます。(笑)
漸く、フレーミング効果に入れます。
これは、物凄く面白いですので、しっかり確認してくださいね。
一種のだまし絵みたいなもので、脳が騙されます。(笑)
フレーミング効果とは
同じ情報でもその表現や伝え方によって印象が変化し、
人の意思決定に影響を与える心理現象です。
枠組み(フレーム)を意味する「frame」が語源で、絵画のフレームのように、
どこを強調するかによって印象を変え、意思決定に影響を及ぼします。
こちらは、聞けば聞くほど確かに!と思うでしょう。
私たちはこのフレーミング効果にうまく意思決定させられていますよ。
例えば、ある医薬品が効果があるという情報を伝える場合、それを「80%
の人が効果を実感しました」というように、効果の高さを強調して提示す
ると、人々はその医薬品に対して好意的な印象を持つことが多いです。一
方で、「20%の人が効果を実感できませんでした」というように、失敗の
可能性を強調して提示すると、人々はその医薬品に対して否定的な印象を
持つことが多いです。
如何ですか?
あらら、と感じてしまうでしょう。
これです。
また、飛行機は一番安全な乗り物と言われています。
飛行機事故による死亡確率は、0.0009%と言われています。
これは、自動車による死亡事故の確率(0.03%)の約33分の1に相当します。
しかし、飛行機は事故が起こると大きく報道されます。
それにより、怖いと思われる方が多いのでしょうかね。
まあ高所と言うのもあるのでしょうけど。
もっとわかりやすく、
この注射を打てば99%助かります。
この注射は100人に1人が死にます。
如何ですか?
では、フレーミング効果を上手に使うためのポイントを幾つか上げます。
それは、次回で。
見たくなりますか?それは、
ツァイガルニク効果ですね。