マーケティング

インバウンドから考えるホスピタリティ

どーもどーも石井です。

連休いかがでしたでしょうか?

今年はどちらに行ってもインバウンドの波もあり、混んでいますよね。

更に大変いい時期ですしね。

インバウンドと言えば、最近韓国の方が日本へ旅行すると言う

YouTubeにはまっていまして、良く見ています。

日本は凄く綺麗で、お店の方々は大変丁寧で、食事もおいしく

お店や電車の中は静かで居心地がいいと、いっぱい褒めて頂けて、

それを見て、じんわりと目頭が熱くなってくるのを感じてしまいます。

何か、他国の方に日本が褒められると、ここに生まれて良かった、

なんて思ってしまいますね。無償の愛と言いましょうか、

この国に生まれた事だけで幸せな気分になってしまいます。

自分も姿勢を正さなければと感じてしまいながら、

あ、これって一種のホスピタリティと同じだとそんなことを

考えてしまいました。

 

その韓国の方々が言ったお店や観光地など、私は行った事が無い所が

多いのですが、行った事が無くてもそこにいる日本人が褒められるような

事を行動している人たちにたいして、大変嬉しく思ってしまい、

日本人で良かったななどと考えてしまいました。

 

この方々は、日本の文化に触れ、日本のしきたりを知り、

日本人以上に日本の良さを分かりそれを具現化して、

視聴者に伝えると言った物凄い事をやってくれています。

それが面白くて、なりませんでした。

 

あ、長くなりましたので続きは次回

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